美容室の悪しき習慣 ~女性の美容師を希望したのに・・・男性が担当だったことはないですか!?~

【女性の美容師を希望したのに・・・男性が担当だったことはないですか!?】

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希望担当を選ぶ場合、女性美容師希望は男性美容師希望のなんと3倍というデータがあります。しかし、実際女性美容師希望だが女性に担当されていない人の割合は4人に1人です。いったいなぜなのでしょうか?
1つは全体の割合では女性が多い職業なのにアシスタント時代の離職率が女性の方が多いようです。もともと美容業界は労働時間が長いため、結婚、出産を経ても正社員として働き続ける環境が整っておらず、離職に追い込まれるケースが多いのが現状です。しかし、引退美容師の5人に1人は業界に復帰したいと思っています。業界全体でこの潜在美容師の雇用を進めていってほしいと願うばかりです。
(コミュニティサロン と和トップスタイリスト 永井香)

この記事を書いたスタイリスト情報

小池由貴子(コミュニティサロン と和 / 訪問美容 と和:代表・チーフディレクター)
山野美容専門学校卒。美容師200人が所属する、都内17店舗のチェーン店で12年間従事。ヘアメニューだけではなく、エステ・ネイル・着付けなどトータルビューティーのスキルを修得する。そんな中、骨巨細胞種という膝に腫瘍が発覚、骨盤移植の大手術を行う。1年間の車椅子のリハビリ生活で、ご自宅でもお気軽に受けられる訪問美容サービスの必要性を痛感する。美容師として復帰した2年後、2011年7月に「訪問美容 と和」を立ち上げて独立。2014年2月には、年齢、障がい、関係なく誰でもご利用できる「コミュニティサロン と和」を、巣鴨地蔵通り商店街にオープン。

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